イベント/セミナー主催者が開会~締めの挨拶やスピーチで使える例文5選

公開日:2020.04.07  更新日:2024.07.03

主催者としてイベントを開催する場合、参加者の方々にむけた挨拶は大切ですが、普段の挨拶とは違うことで、どのようなシナリオで挨拶文を考えれば良いのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

当記事では、主催者挨拶に適した流れにそった具体的な5つの例文と、挨拶する際に注意しておきたいポイントについて解説しますので、参考にしてみてください

 

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1.イベント主催者の挨拶でイベントの印象が左右される

イベントを開催するにあたって、最初に行われるのが「主催者の挨拶」です。

挨拶をするときに何を言えばよいのか、期待感をもってイベントに参加していただくために気を付けておくべきポイントをお伝えします。

1-1.挨拶時に心掛けるべきポイントは「感謝の気持ち」

最初に挨拶をすることになる主催者の挨拶では「来場して下さったことへの感謝の気持ち」を伝えることをメインに挨拶文を組み立ててみましょう。感謝の気持ちの感じられる言葉を最初に聞くことで、イベントへ参加する気持ちもより前向きになる効果があります。

感謝の気持ちを伝えたら、イベントの目的や参加することでどんなメリットがあるのかを伝えつつ、イベントの流れを説明して〆の挨拶をする流れが理想的です。あまり長い挨拶をする必要はありませんので、ポイントを押さえつつ挨拶文を組み立てていきましょう。

1-2.挨拶するときの目線の向け先は”全体”

挨拶している間は、できるだけ「全体に目を配る」ということを意識しましょう。

大勢の人の前に立ち、緊張してしまうと多いのが「手元の資料とにらめっこ」状態になってしまうケース。緊張を和らげるためには、事前に何度か口に出して練習する事、そして”ゆっくりしゃべる”ということを意識しながら目線を全体に配る意識をしてみてください。

特定の誰かの顔ばかり見てしまうとどうしても「あ、今ちょっとわからない、って顔になったな」など細かいところが気になって余計緊張してしまうこともあります。

全体に目を配るとそのような細かいことに気づく可能性も低くなりますし、来場者の方がたにも失礼なく挨拶することができます。

 

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2.イベント主催者挨拶の例文5つ

続いて、挨拶文をどのように組み立てるか悩んでしまう方のために、流れにそった例文をご紹介していきます。

※○○のところはイベント名、もしくは「本日のイベント」などに置き換えてチェックしてみてください。
※▲▲についてはイベントの内容・テーマ(例:ITエンジニアのステップアップ/より魅力的な商品開発、など)と読み替えてください。

2-1.例文①:感謝の言葉でスタートを決める

「本日は○○にお越しいただき誠にありがとうございます。ご参加いただいた皆様にはスタッフ共々大きな感謝と、皆様とともに開催できることに大きな喜びも感じております。」

最初に伝えるのは「参加していただいたことへの感謝の気持ち」です。

ただ「ご参加いただきありがとうございます」とありきたりな文句にするよりも、「私たちもご一緒できて嬉しく感じている」ということも併せて伝えることで、より心のこもった印象を与えられるセリフになります。

イベント主催者による、感謝の言葉でスタートすることで、イベント参加者とイベント関係者の距離を一気に縮められます。また、感謝の言葉をしっかりと伝えることにより、次回イベントを開催する際にまた参加しようと思ってもらえる可能性が高まります。

 

2-2.例文②:開会の挨拶を行う

「イベント開催させていただいた○○です。本日は何卒よろしくお願いいたします。」

開会の挨拶では、自分の名前や部署等の自己紹介を簡潔にまとめましょう。長すぎてしまうとイベント参加者が聞き飽きてしまう可能性があるため、注意しましょう。

 

2-3.例文③:イベント開催の目的を伝える

「本日私どもが主催させていただくイベントは、▲▲について企画し開催準備を進めてまいりました。メインテーマは■■や■■となっております。」

開会の挨拶に続いて伝えるのは「このイベントはどういうものなのか」を改めて認識していただくための説明です。概要を理解してもらい、参加者の興味を深めましょうイベントの目的を伝える際にも、イベント参加者が聞き飽きてしまわないよう簡潔にまとめることがポイントです。

 

2-4.例文④:参加することで得られるメリットについて触れる

「ご参加いただく皆様には、▲▲についてより知識を深めていただくことで、これからの(▲▲に関連する事柄など)に確実に役立てていただける内容となっています。」

次に伝えるのは「このイベントに参加するとどんなメリットがあるか」です。

あえてここでメリットを伝えることは、イベント参加をより有意義な時間にしていただき、満足度を高めることに繋がります。今後話す内容をより理解してもらえるため、メリットについては明確に伝えるようにしましょう。

 

2-5.例文⑤:イベントの流れを解説

「当イベントは4つのコンテンツで構成されています。最初に「(目次1)」、2つ目が「(目次2)」、3つ目に「(目次3)」、4つ目に「(目次4)」という流れになっています。」

「イベントの流れ」も解説しておきましょう。

もし場所を移動するようなコンテンツや重要事項があれば合わせて解説しても良いですね。イベントの流れを解説しておくことで、イベント参加者の聞き逃し防止にもつながるため、徹底して行いましょう。

 

2-6.例文⑥:終わりの挨拶もしっかりと

「このイベント、▲▲が、皆様にとって有意義なものになりますことを祈念いたしまして、開会の挨拶にかえさせて頂きます。

流れに続いて、最後に「締めの挨拶」で締めくくります。終わりの挨拶もしっかりと行いつつ、簡潔に伝えるように心がけましょう。イベント主催者の挨拶は、できる限り簡潔に手短に行うことで、イベント参加者に内容を理解してもらいやすくなります。

 

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3.まとめ

イベントの主催者挨拶は単なる儀礼的な意味だけではない、ということをご理解いただけたでしょうか。目的を伝えること、メリットを伝えることはもちろんですが「参加して頂けたことに対する感謝の気持ち」をしっかり伝えることは特に重要です。

イベントの内容と同じように、イベント参加への満足度を高め、意義ある時間を過ごしていただくために準備しておきましょう。

 

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