Peatixにおける手数料とは?有料で使える機能の解説や料金の計算方法を紹介

これからイベントの開催を検討しているのであれば、日本最大級のイベント・コミュニティプラットフォームである「Peatix」を活用するのがおすすめです。
Peatixの最大の特徴は、さまざまな機能を無料で利用できる点で、一部の機能・サービスのみ利用料や手数料が発生します。
そこで本記事ではPeatixの基礎知識から、無料でできる機能、手数料がかかる機能について解説します。
目次
Peatixとは?
Peatixとは、2011年にサービスが開始されて年間のイベント参加者数は520万人、常に20,000以上のイベントが掲載されている、日本最大級のイベント・コミュニティプラットフォームです。
現在はアメリカやシンガポールなど、22ヵ国で利用されており、月間1,000以上の主催者が新しくプラットフォームに加わっています。
イベント管理システムとしての側面もあり、主に以下のような機能が搭載されています。
- グループ(コミュニティ)ページ作成
- グループ(コミュニティ)機能
- イベント告知ページ作成
- オンラインイベントの作成
- 無料チケットの販売
- 事前アンケートフォーム
- 集客
- ウィジェット
- 参加者管理
- アクセス解析
- 電子チケット発行・受付管理
- トークンゲーティング
上記のような機能を活用することで、イベント告知ページの作成から当日の受付まで無料で行うことが可能です。
Peatixについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
Peatixは本当に無料で利用できる?
Peatixはサポートや機能が充実していることから、本当に無料で利用できるのか不安に感じる方もいるのではないでしょうか。
実際のところ、Peatixは、初期登録料や月額費は一切かかりません。そのため、基本的には無料で利用できます。
ただし、有料の機能やサービスもあるため、それらを利用する場合はコストがかかることを覚えておきましょう。
有料の機能やサービスについては、以下の通りです。
- 有料チケットの事前決済
- 有料集客サポート
- Peatix Live
- リンク先URL変更
- 定額課金プラン
上記の機能やサービスは、コミュニティやイベントに合わせて自由に組み合わせて利用することが可能です。
有料の機能やサービスを活用することで、さらに成果に期待ができるイベントの開催につながります。
Peatixの手数料について
Peatixでは、有料チケットの事前決済とPeatix Liveを行った場合において、手数料がかかるため、注意が必要です。
それぞれの手数料や計算方法について紹介します。
有料チケットの事前決済の場合
有料チケットの事前決済を行った場合、決済処理費用として「販売実績の4.9%+売れたチケット1枚につき99円」がかかります。
また、チケット販売代金振込時の振込手数料として210円かかりますが、こちらは主催者負担となるので、注意が必要です。
例として、2,500円のチケットが100枚売れた場合の計算方法は以下の通りです。
販売金額: 2,500円×100枚=250,000円….①
決済処理費用:
【販売実績の4.9%】250,000円×4.9%=12,250円
【チケット枚数×99円】100枚×99円=9,900円
合計:12,250円+9,900円=22,150円…②
振込手数料:210円…③
Peatixからの合計振込金額:
①–②–③=227,640円
Peatix Liveの場合
Peatix Liveの場合、以下の2パターンがあります。各パターンで手数料の計算方法が異なります。
【パターン1】有料イベント
手数料:
6.0% + 150円/チケット1枚
内訳:
有料チケット決済処理費用:4.9% + 99円/枚
Peatix Live配信利用料:1.1% + 51円/枚
【パターン2】音楽の著作権処理を要するイベント(JASRAC/NexTone)
手数料:
9.0% + 150円/チケット1枚
内訳:
有料チケット決済処理費用:4.9% + 99円/枚
Peatix Live配信利用料:4.1%+51円/枚
例として、各パターンにおいて1,000円のチケットが200枚売れた場合の計算方法は以下の通りです。
【パターン1】有料イベントの場合
販売金額: 1,000円×200枚=200,000円…①
決済処理費用:200,000円×4.9%=9,800円 200枚×99円=19,800円
合計:9,800円+19,800円=29,600円…②
Peatix Live配信利用料:200,000円×1.1%=2,200円 200枚×51円=10,200円
合計:2,200円+10,200円=12,400円…③
振込手数料:210円…④
Peatixからの合計振込金額:
①–②–③–④=157,790円
【パターン2】音楽の著作権処理を要するイベント(JASRAC/NexTone)の場合
販売金額: 1,000円×200枚=200,000円…①
決済処理費用:200,000円×4.9%=9,800円 200枚×99円=19,800円
合計:9,800円+19,800円=29,600円…②
Peatix Live配信利用料:200,000円×4.1%=8,200円 200枚×51円=10,200円
合計:8,200円+10,200円=18,400円…③
振込手数料:210円…④
Peatixからの合計振込金額:
①–②–③–④=151,790円
このように、音楽の著作権処理を要するイベントの場合には、配信利用料が3%増加するため、注意が必要です。
Peatixを活用するメリット
Peatixを活用するメリットは、以下の通りです。
- 集客に期待ができる
- サポートが充実している
順番に解説します。
集客に期待ができる
Peatixは、年間のイベント参加者数は520万人にも上り、常に20,000以上のイベントが掲載されている、日本最大級のイベント・コミュニティプラットフォームです。
そのため、Peatixを活用することで集客に期待ができます。
ただし、競合も多いため、他のイベントとの差別化を図ることも意識しましょう。
サポートが充実している
Peatixでは、困ったときに相談できる主催者向けの電話サポートやオンライン面談などを用意しています。
また、イベント開催ノウハウや活用事例なども公開していて、サポートが充実しているため、初めて利用する方でも安心してPeatixを利用できます。
Peatixを利用するならニューズベースにお任せください
これからPeatixを利用するにあたって、「自分たちだけでうまく活用できるか不安」という方もいるのではないでしょうか。
そのような場合には、株式会社ニューズベースにお任せください。
株式会社ニューズベースでは、イベントプロデュース事業を展開しており、Peatixの運用はもちろん、イベント当日の運営・実施後のレポート作成まで、イベントに関するさまざまな業務のサポートをトータルで行っています。
年間400案件以上の運営実績があり、中小企業から大手企業・大学・官公庁まで、業界業種問わずにサービスを提供してきたため、安心して依頼いただくことが可能です。
無料見積もりを行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
まとめ
本記事では、Peatixの基礎知識や活用するメリット・手数料について解説しました。
Peatixは基本的に無料で利用できますが、有料の機能やサービスがあります。
また、有料チケットの事前決済とPeatix Liveを行った場合には、手数料がかかるため、注意しましょう。
Peatixを利用するにあたって、自分たちでうまく活用できるか不安に感じる方は、株式会社ニューズベースの依頼を検討してみてください。