セミナー集客で使える手法8選と成功に必要な5つのポイント
質の高いリードを獲得できるとして人気なのがセミナーの開催です。しかし、セミナーを開催したくても「集客のノウハウがない」「どのような集客方法があるのか分からない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、オンライン・オフラインそれぞれのセミナー集客の手法と、集客成功に必要なポイントを解説します。
目次
セミナー集客の方法【オンライン】5選
オンラインを活用したセミナー集客の方法には以下の5つあります。
- Web広告/SNS広告
- SNS
- メールマガジン
- 集客プラットフォーム
- プレスリリース
それぞれ解説していきます。
オンライン手法① Web広告/SNS広告
Web広告やSNS広告は、幅広く多くのユーザーに発信できるのが魅力です。そのため、新規顧客向けのセミナーを開催する場合は有効な手法といえます。
SNSにはさまざまな種類がありますが、BtoBの場合はMeta(Facebook)広告を活用するケースが多いです。Facebookは、ビジネスでのつながりを形成することを目的として利用するユーザーが数多くいます。そのため、BtoBのセミナーを行う場合、その広告掲載媒体として適しているのです。
ターゲットの絞り込みはもちろん、テキスト・画像・動画も掲載できますので、ユーザーの興味関心を引いてリーチしやすいでしょう。
オンライン手法② SNS
費用のかかるSNS広告ではなく、無料でできる通常のメッセージ投稿を用いた集客方法です。運用しているアカウントに一定数以上のフォロワーがいるならば、無料の通常投稿であっても多くのユーザーに告知できます。
公式アカウントのフォロワーは、そのアカウントが発信する情報に興味を持っています。そのため、SNS広告のようにターゲットの絞り込みをする手間がなく、自然な形で興味関心を持つユーザーにリーチできます。
また、幅広いユーザーに有益な情報である場合は拡散してもらえるため、集客費用を抑えるのにも役立ちます。
オンライン手法③ メールマガジン
メールマガジンの配信もオンラインの集客方法として有効です。自社で保有しているリストに対してセミナーの告知を行うため、既存顧客向けのセミナーを行う場合により高い集客効果を期待できます。広告費をかけることなく、告知から開催後のフォローメールまでカバーできるのも特徴です。
メールマガジンによる集客を行う場合は、興味を引く件名をつけて開封率を上げることが大切です。また、本文はテーマを1つに絞って参加メリットが伝わりやすい内容にしましょう。
オンライン手法④ 集客プラットフォーム
集客プラットフォームもセミナー集客では活用したいところです。プラットフォームにはさまざまなものがありますが、セミナー情報の掲載や告知を行える、セミナーに特化したサービスを利用するのがおすすめです。
例えば、「こくちーず」や「peatix」は多くのユーザー数を誇り、幅広いジャンルのセミナーが掲載されています。新規顧客獲得のためにもぜひ活用しましょう。
オンライン手法⑤ プレスリリース
プレスリリースサイトも集客に役立ちます。さまざまな媒体のメディア関係者向けの情報発信であり、セミナー開催の認知拡大に効果があります。
プレスリリースは参加者を直接的に獲得するものではなく、セミナーの周知が目的となります。そのため、セミナー開催決定後、なるべく早くプレスリリースを出して、ニュースサイトなどへの掲載を狙うと良いでしょう。
セミナー集客の方法【オフライン】3選
オフラインでのセミナー集客の方法には以下の3つがあります。
- チラシ・ダイレクトメール(DM)
- テレアポ
- 集客代行サービス
以下でそれぞれ解説します。
オフライン手法① チラシ・ダイレクトメール(DM)
チラシやダイレクトメール(DM)は、オフライン集客の基本的な方法の1つです。
チラシであれば、例えば新聞の折込チラシやポスティングが代表的です。紙の現物が相手に届きますので、メールよりも埋もれにくくなります。特に新聞折込チラシはシニア層に効果的です。
DMは保有するリストの住所に直接届けられます。ターゲットを絞り込みやすいため、反響を得られる可能性が高いです。
オフライン手法② テレアポ
テレアポは、電話をかけて集客する方法です。ターゲットと会話ができるため、セミナーへの関心度を直接感じられるのがメリットです。
テレアポによる集客を行う際には、資料請求があった見込み客、展示会に来場してくれた顧客などからリストを作成します。事前にフローチャートの作成やマニュアルを作成すると、セミナーへのアプローチをしやすくなるでしょう。
オフライン手法③ 集客代行サービス
集客代行サービスは、自社に代わって集客を行ってくれるサービスのことです。セミナーの準備で忙しくて集客まで手が回らない、集客ノウハウがないといった場合に活用すると良いでしょう。また初めてセミナーを開催するといったケースでも、集客代行サービスは便利です。
業者によって集客力に差がありますので、依頼する場合は慎重に選ぶことをおすすめします。
セミナー集客のポイント5つ
セミナー集客のポイントは以下の5つです。
- 明確なターゲット設定
- 参加者が得られるベネフィットを明確化
- ランディングページ(LP)の情報を充実させる
- 目標とスケジュールの明確化
- 効果検証の実施
以下でそれぞれ解説します。
ポイント① 明確なターゲット設定
まずはターゲットを明確化しましょう。ターゲットが明らかになっていれば、そこに向けて効果的に集客を行えるためです。
セミナーの目的も考慮した上でペルソナを設定し、「この人に告知する」という意識で宣伝を行えば、集客は成功に近づきます。
ポイント② 参加者が得られるベネフィットを明確化
セミナー参加者が得られるベネフィットも明らかにしましょう。
人は誰でも自分にとって利益がなければ興味を持ちません。ターゲットにした人は何を求めているのかを考えて、利益となるものを用意しましょう。そして、参加者はその利益を得られることを集客において分かりやすく伝えることが大切です。
例えば、参加者全員にクーポンをプレゼントする、試供品を提供するといったものであれば、分かりやすいでしょう。
ポイント③ ランディングページ(LP)の情報を充実させる
セミナーの集客を行う際には、専用のランディングページ(LP)を用意しておきましょう。
セミナーの概要や詳細、講師の紹介など情報を充実させると集客しやすくなりますし、参加予定者の気持ちを高められます。LPを作る際には、内容がひと目で伝わるようなファーストビューや、前述のベネフィットの明示を忘れずに行ってください。
ポイント④ 目標とスケジュールの明確化
集客の目標やスケジュールも明確にしましょう。
集客は直前すぎると人が集まりにくいですし、開催までに時間がありすぎると予定が分からない人が多いため申し込みされにくくなります。
また、ターゲットによっても集客しやすい曜日・時間があります。それらを踏まえ、集客スケジュールを立てていきましょう。
ポイント⑤ 効果検証の実施
セミナー開催後の効果検証も必ず実施しましょう。セミナーは1度開催して終わりではなく、PDCAを回しながら改善し、何度も開催していくことが将来の成果につながります。
例えば、今回思うような集客ができなかったのであれば、次の集客ではA/Bテストを行うことで、次回以降のセミナーの集客につなげられます。
まとめ
本記事では、セミナーの集客で使える手法と集客成功のポイントを解説しました。
セミナーの集客方法にはオンラインとオフラインでいくつかの手法があります。それぞれの手法には特徴がありますので、セミナーの目的やターゲットにあわせて実践していきましょう。
セミナー集客のノウハウがない、初めての開催で手が回らないなど、集客に不安があるようでしたら、集客代行サービスの利用もおすすめです。
株式会社ニューズベースでは、セミナー運営だけでなく、集客のサポートも行っています。
これまでさまざまな企業のセミナーの集客を行ってきた実績と蓄積されたノウハウがあります。セミナーの集客でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。