わかりやすいセミナー企画書の作り方とテンプレートを徹底解説

公開日:2019.09.17  更新日:2025.01.21

セミナーの企画をするにあたって、企画書を作成することはとても重要です。しかし、「効果的な企画書の作り方がわからない」という悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、このようなお悩みをお持ちのご担当者に向けて、企画書の作成において重要なポイントを、実際のテンプレートとともにご紹介していきます。

 

企画の作り方がわかる!資料を無料でダウンロード
セミナー・カンファレンスの企画検討チェックシート

お役立ち資料は 企画検討チェックシート はこちら

 

>>お問い合わせはこちら

 

セミナーの企画書を書く前に考えるべき4つのこと

企画書を作成する際は「目的」「ペルソナ」「テーマ」を事前に設定しましょう。下準備をしておくことで企画書の軸がブレず、中身の詰まった内容が書きやすくなります。

まずは、企画書作成に必要な下準備を解説します。

 

①目的の設定

目的の設定は、企画書作成の下準備で最も大切です。「新たな見込み顧客を獲得する」「既存の見込み顧客を育成する」「取引を開始した顧客をフォローアップする」など、セミナーの目的を決めましょう。

その際、設定する目的が多すぎると方向性にブレが生じてしまいます。多くても3つまでに絞るとよいでしょう。

また、設定した目標を達成するための手段や、目的を達成すると得られる成果についても挙げておきます。

このとき「販売目標」や「集客数」などの具体的な数値データを用いて作成しましょう。これにより、企画するセミナーが自社の経営目標や課題に見合っているか判断することができます。

目的を設定したら、チームや会社全体に共有し、把握してもらいます。チームや会社から納得されることは、セミナー成功に向けた第一歩です。

 

②ターゲットとペルソナの設定

目的を設定したら、ターゲットとペルソナを設定します。

さらにそこから一歩踏み込み、カスタマージャーニーを作成し、ターゲットについて理解を深めることが大切です。

 

ターゲットの明確化の重要性

企画書を作成する上で、ターゲットの明確化はとても重要です。

例えば、ターゲットを「会社員」とだけ設定すると、世の中の全ての会社員が対象になります。これではターゲットが絞り込めたとはいえず、具体的な企画も立てにくくなることでしょう。

ターゲットを設定する場合は、「IT企業の営業部で働く一般社員」のように、より明確に設定することが大切です。

このように絞り込めば、具体的な企画を立案でき、集客や商品・サービスの訴求をしやすくなります。

 

ペルソナによってターゲットの悩みを知る

ペルソナとは、ターゲットから想定できる具体的な人物像のことです。ペルソナを設定することで、抱えている悩みや興味のあるトピックを推測しやすくなります。

つまり、ターゲットの悩みを掘り下げて言語化できれば、ターゲットに合った内容・切り口のセミナーを開催できるわけです。

 

ターゲットの悩みを言語化する場合、「実際に抱えていそうな悩み」であるかどうかを精査することが大切です。

例えば、「自社サービスについて詳しく知りたい」といったことを悩みとして設定してしまうと、サービスを売り込むだけのセミナーになってしまいます。

ターゲットのよりリアルな悩みを言語化するには、まず「属性」「知識・理解度」「業務の実施状況」「セミナー申し込み前の心境・状況」の4項目に当てはめてペルソナを設定するのがおすすめです。

 

例えば、先の「IT企業の営業部で働く一般社員」に以下の要素を加えます。

  • 性別
  • 年齢
  • 職業
  • 役職
  • 業務内容
  • 業務上の課題  など

こうすることで、ターゲットからペルソナを生み出すことができます。ペルソナを設定することで、ターゲットが抱える悩みや興味も想像しやすくなり、商品やサービスの購買に至りやすい典型的な顧客像を把握することができます。

設定したペルソナの悩みに本当にリアリティがあるのか?と迷うこともあるでしょう。そうした場合は、ターゲットに近い社員や知人にどのような悩みがあるのかを聞くのもおすすめです。

 

セミナー後のターゲットの行動をイメージする

セミナー後のターゲットの行動をイメージすることも重要です。ターゲットにどのような行動をしてもらいたいのかをイメージすれば、セミナーの目的達成に向けてどのような内容でアプローチすれば効果的なのかが分かります。

例えば、自社商品・サービスの認知拡大を目的にしている場合、セミナー後にターゲットが「商材の情報を自発的に調べる」「商品について問い合わせをする」といった行動をしてくれることをイメージしましょう。そして、それに合わせてセミナーの内容やアフターフォローの内容を考えましょう。適切な導線を提示するなど、ターゲットが行動しやすくなるよう工夫することができます。

このような流れでコンテンツを考えていくことで、より効果的にターゲットへ訴求できるようになります。

 

③KPIを設定する

KPI(重要業績評価指標)の設定も、セミナーの企画書作成では大切です。

以下に、セミナーにおける一般的なKPIの設定項目を紹介します。

 

申込者・参加者数

申込者や参加者の数は、どのようなセミナーであってもほぼ必ず設定すべきです。

申込者数のKPIを設定する場合、理想とする成果から逆算して設定します。例えば、最終的な受注数を設定したら、案件数、商談・相談数を設定していき、最後に目標の申込者数を設定します。設定したターゲットや予算を加味して、できる限り現実的に設定しましょう。

 

商談数

商談数はBtoBの場合に設定することが多いものです。

商談数をKPIに設定する場合、セミナーから実際に生まれた商談数を計測する必要があります。また、商談そのものは営業職に行ってもらうため、営業部との連携が必要です。

 

満足度

企業と参加者のエンゲージメント(親密度)を高める目的で行うセミナーでは、満足度をKPIの設定項目にします。また、前述の商談数をメインKPIに、満足度をサブKPIにして観測することで、次回以降のセミナーの質向上に活用することも可能です。

通常、セミナー開催前にアンケートを配布して、開催後にアンケート回収を行います。アンケートの回答項目は「満足していない」から「とても満足」までの5段階評価にすると集計しやすく、参加者にも負担がかかりません。

 

理解度

理解度も満足度と同様に、企業と参加者のエンゲージメント向上やセミナークオリティの向上を目的とするケースでKPI設定します。満足度と同じように、「理解できなかった」「よく理解できた」といった5段階評価の回答形式にすると集計しやすくなります。

 

④セミナーのテーマの設定

目的やペルソナが設定できたら、セミナーのテーマも設定しましょう。

テーマを決める際に重要なポイントとなるのが、最初に決めた「セミナーの目的」です。セミナー開催の目的は大きく分けて以下の2つに分けられます。

  • 顧客獲得:自社商品・サービスに興味を持ってもらい、そのまま商談へとつなげる
  • 認知拡大:自社商品・サービスの認知を拡大して興味を持ってもらい、知識を学んでもらう

 

顧客獲得が目的であれば、自社商材をテーマにしたセミナーで問題ありません。すでに自社の商材についてある程度認知している、自社の見込み顧客がターゲットとなるためです。

例として、IT企業の営業部で働く一般社員向けに自社の「営業管理ツール」を紹介したい場合、顧客獲得が目的であれば以下のような内容が適しているでしょう。

「弊社サービスの導入を検討している方向けのサービス紹介セミナー」

「営業管理ツールの選び方・使い方講座」 など

 

一方、認知拡大が目的の場合は、自社商材をテーマにするとセミナーは失敗しやすいでしょう。認知拡大を行う場合、自社の商品についてまだ知らない新規顧客に対してアプローチをする必要があります。そのため、自社商材を前面に押し出したテーマでセミナーを開催しても、集客につながりません。

この場合は、自社商材につながる内容で、ターゲット層が日ごろから課題に感じている事柄をテーマにするとよいでしょう。例えば、以下のような内容です。

「営業にまつわる事務作業の負担を減らすノウハウ」

「営業管理の一元化によって営業成績をアップさせる方法」 など

 

なお、「認知拡大」と「顧客獲得」の2つの目的を同時に達成しようとすると失敗につながります。

2つのテーマは狙うべきターゲットが違いますし、達成するために情報が詰め込まれすぎてしまいます。

そのため、どちらのターゲットにも刺さりにくく、中途半端な内容になってしまうでしょう。

 

企画の作り方がわかる!資料を無料でダウンロード

お役立ち資料は 企画検討チェックシート はこちら

セミナーの企画書に書くべき項目まとめ

セミナー企画書には、以下のような情報が盛り込まれている必要があります。

滞りなく準備、運営ができるように、抜け漏れなくわかりやすい企画書を作成しましょう。

 

・セミナー名称

タイトルが未定のままでは、セミナーに関わる社員の間でイメージが共有されづらくなってしまうおそれがあります。最終決定できない場合であっても、仮のセミナー名称を設定しておきましょう。

 

・目的

セミナーの来場者にどんな価値を与えるのか、どんな行動を期待するのかを定義づけましょう。

 

・場所

会場によって環境やキャパシティが異なります。最終決定できない場合でも、どのような環境・キャパシティ・費用感の会場で開催する予定なのかについて記載しましょう。候補場所を絞り込んで複数記載してもOKです。

 

・日時

セミナー開催の日時またはその予定を記載します。その日時であるべき理由なども記載しましょう。

 

・参加費用

設定した参加費用または予定している参加費用について記載します。ターゲット層に合わせて設定しましょう。

 

・参加人数

どれくらいの集客を予定しているのかとともに、その根拠もあわせて記載すると良いでしょう。

 

・セミナー開催までの段取り

どのようなスケジュールでセミナーの準備を進めていくのか記載します。

 

・セミナー当日の段取り

セミナー当日のコンテンツやスケジュール、スタッフ配置などについて記載します。

 

・予算

会場費や機材レンタル費はもちろん、外部講師への謝礼など内訳別に記載します。会場が確定していないなど、本決定後に予算に差が出る場合はパターン別に予算表を作成すると分かりやすいです。

 

・購入が必要なもの、またどこで購入するのか

セミナー開催に向けて購入が必要なものやどこで購入する予定なのかを記載します。あとから追加・削除が発生することもありますが、現時点で必要と判断されるものは必ず記載しましょう。

 

・購買担当者

必要な物品などの購入を担当するスタッフの名前を記載します。

 

・準備が必要なもの

セミナー開催前に必ず準備すべきものを列挙します。必要な理由などもあわせて記載しましょう。

 

・準備担当者

準備を担当するスタッフの名前を記載します。

 

セミナーの「目的」をベースに、上記の項目を検討してみてください。

オンラインで開催するセミナーの場合には、上記の項目以外に利用するツールや通信環境などの項目が追加されます。

また、オンラインで行うため、場所の項目には「配信を行う場所」を記載することになります。

このように、状況に応じた項目を記載するようにしましょう。

 

企画書のフォーマットや媒体

企画書のフォーマットは、以下のようにさまざまな種類があります。

  • 紙に記載して作成する
  • パワーポイントを利用して作成する
  • ワードを利用して作成する
  • その他ツールを利用して作成する

 

紙に記載して作成する方法は、現代では古いといわれる方法ですが、ツールを利用するより文字として書くほうが企画をまとめやすいという方もいます。そのため、文字のほうがまとめやすい方は紙に記載する方法がおすすめです。

パワーポイントやワード、その他ツールを利用して作成する方法は、パソコンを利用して作成する方法で紙に記載する方法より企画を比較的まとめやすいというメリットがあります。そのため、企画書の作成で迷った場合には、パワーポイントやワード、その他ツールを利用することがおすすめです。

 

企画書と提案書の違い

企画書提案書は仕事を円滑に進めるために必要なものという点では同じなため、違いがいまいちわかりにくいということが多いです。

しかし、明確な違いがあります。企画書は主に社内で利用されるものであり、提案書は主に顧客に対して利用されます。そのため、企画書を作成する場合には企画をわかりやすく資料にまとめ、社内で共有し、提案書を作成する場合には顧客のニーズに合ったものを資料にまとめ、提示します。

また、企画書と提案書の2種類を利用する際には、基本的に提案書を出してから企画書を出すので注意してください。

 

企画の作り方がわかる!資料を無料でダウンロード

お役立ち資料は 企画検討チェックシート はこちら

セミナーのプログラムに盛り込むべき内容

企画書には、本番当日のプログラム(流れ)についても記載します。その際、単にプログラムを並べるだけでなく、次のようなポイントを盛り込み、より魅力的なセミナーとなるように心がけましょう。

 

挨拶とアイスブレイク

セミナーでは最初に挨拶を行い、当日の流れについて簡単に説明します。

ターゲット層や内容にもよりますが、まずは司会者や登壇者によって、自己開示や直近のトピックスなどを話してアイスブレイクしましょう。緊張がほぐれたところで、当日の流れとセミナーで伝える概念の定義や前提となる情報、セミナーを受けるメリットや将来のゴールを共有します。

これらを伝えると参加者は気持ちの準備が整い、セミナー後の自分を想像しやすくなって、セミナーの内容を理解しやすくなります。

 

危機感を持ってもらう

危機感を持ってもらい、自分ごとと化してもらうことも大切です。

人は危機感がないと、物事に対して真剣に取り組むことが困難なものです。ターゲット層に合わせ、良くありそうな失敗例や悩みなどの事例を盛り込み、危機感を持ってもらいましょう。そして「その悩みを解決したい」「解決する方法を知りたい」と思ってもらえるようにします。

 

悩み・疑問を解決する情報を提示する

続いて、悩みが自分ごと化した参加者に対して、それを解決する情報を提示します。

人は、最初の一歩を踏み出すのにとても慎重な生き物です。しかし、一歩踏み出してしまえば歩みを進めることはとてもスムーズになります。悩みや疑問を解決する情報は、重要な最初の一歩を踏み出すきっかけとなるものです。例えば、講師自身が成功体験を語る場合、「最初はうまくいくか不安だった」と「しかし成功したことで感激した」など感情を盛り込みながら伝えると、解決方法についても参加者に自分ごと化しながら聞いてもらいやすいでしょう。

そして、最初の一歩を楽に踏み出せる商材として自社商材を紹介することで「自分も試してみたい」と参加者に思わせやすくなります。

 

企画書を書く際のポイント

分かりやすい企画書を作成するには、以下のポイントをおさえましょう。

 

読み手を意識する:

企画書の読み手は企画テーマについて詳しくない場合もあります。そのため、専門用語はなるべく避け、客観的なデータも盛り込みながら、読み手を意識して書きましょう。

 

結論から記載する:

読み手側の時間は限られています。そのため、最初に結論を提示し、興味を持ってもらいやすくするのがおすすめです。

 

図やグラフなど視覚化する:

文章よりも効率的に情報を伝えられる図やグラフなどを多く使用するのもおすすめです。

 

企画書作成に役立つ無料のテンプレート

実際に企画書に盛り込む内容がわかっても、フォーマットに悩む方も多いかもしれません。

企画書を書く際は、Webに公開されている無料テンプレートを利用するのが便利です。Webに公開されている企画書のテンプレートを利用することで、時間をかけずに目的に合わせた企画書が作成でき、コスト削減などにもつながります。

ここでは、弊社ニューズベースの企画検討チェックシートと、無料で使える企画書作成に役立つテンプレートをいくつか紹介します。

 

ニューズベースの企画検討チェックシート

セミナーやカンファレンスなどのイベント開催にあたり、必要となるさまざまなタスクを時系列に整理したチェックシートです。

「イベント担当者になったが何からすれば良いのか分からない」「必要なタスクの漏れ・抜けがないか心配」といった方におすすめです。

 

こちらの資料を活用すれば、セミナーなどのイベントの大枠を簡単に決定できます。

タスク量を視覚的に把握できますので、全て内製するのか、それとも一部を外注するのかなどの検討もできます。

もちろん、アウトソーシングに必要な情報もまとめられていますので、一部を外注したい場合にも便利です。

 

企画書作成における必要な情報をまとめて把握できますので、「何から始めれば良いのか分からない」という方は、ぜひご活用ください。

以下の画像リンクからダウンロードいただけます。

 

お役立ち資料は 企画検討チェックシート はこちら

[文書]テンプレートの無料ダウンロード

「[文書]テンプレートの無料ダウンロード」というサイトのテンプレートには、企画書に必要な以下の項目が設定されているので、欄内に記入するだけで企画書が完成します。

 

本テンプレートはWordファイルで作られているので、編集も容易にできます。開催するセミナーに応じて、必要項目の追加・削除のうえ使用してみてください。A4サイズのテンプレートなので、印刷して関係者に配布するのにも便利です。

⇒【[文書]テンプレートの無料ダウンロード

 

ビズ研

企画書テンプレートのダウンロードは、ビジネステンプレートが登録不要・無料でダウンロードできる「ビズ研」の利用がおすすめです。

企画書テンプレートには、標準の「企画書」に加えて「イベント企画書」「新商品企画書」など用途に合ったテンプレートが利用できます。

WordやExcelなどのツールを使用すると、項目や列の編集・追加も可能です。自由にカスタマイズできるため、自社用のフォーマットとしての利用にも効果的です。

また、企画書の作り方や見本例・サンプルなども掲載されているため、作り方に困った際は参考にしてみると良いでしょう。

⇒【ビズ研

 

500Mails

「500Mails」では、用途に応じた様々な企画書テンプレートが公開されています。

テンプレートの配布だけでなく、効果的に企画書を書くにはどうすればいいのかも解説されており、企画書を作成する際に参考にするといいでしょう。

ExcelファイルやWordファイルで作成されているので、記入や項目の調整を簡単に行うことができます。セミナー企画・運営までに必要な企画書テンプレートが網羅されているのも便利です。

⇒【500Mails

 

企画の作り方がわかる!資料を無料でダウンロード

お役立ち資料は 企画検討チェックシート はこちら

まとめ

本記事では、これからセミナーの企画をしようとしているご担当者に向けて、企画書に盛り込むべき内容や、便利なテンプレートをご紹介しました。

イベント開催は企画書作成以外にも時間が必要なことが多くあるため、どのように進めていくのかが重要になります。その際にイベント開催のプロの力を借りるとより円滑に進められるようになります。

株式会社ニューズベースでは、お客様の目的に沿ったセミナーやイベントを開催するお手伝いをいたします。なるべくロスやリスクなくセミナーを開催したいとお考えでしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

企画の作り方がわかる!資料を無料でダウンロード
セミナー・カンファレンスの企画検討チェックシート

お役立ち資料は 企画検討チェックシート はこちら

 

>>お問い合わせはこちら

 

ニューズベースによるセミナー開催サポート事例も公開中

セミナー運営の事例ページはこちら

\ 成功事例・トレンド・お悩み対策や便利なテンプレートなど、有用な情報を配信中! /

メルマガ登録はこちら

関連記事

2019.10.31

知らないと損するセミナーを開催する...

セミナーを開催することによって、自社の経営に具体的にどのようなメリットがあるのか疑問に思う方もいることでしょう。今回の記事では、セ...

2023.10.10

社内イベントのアイデアを目的別で一...

社内イベントは、企業にとって恒例行事の一環であることがほとんどです。 そのため、社内イベントを開催するにあたって「参加者全員が楽し...

2019.10.23

わかりやすい、通りやすい!セミナー...

通りやすいセミナー企画書を書くにはポイントがあります。この記事では、わかりやすいセミナー企画書を書くために押さえておきたい4つのポ...

2019.01.30

3つの事例から学ぶ、カンファレンス...

カンファレンスとは、何らかの目的を持って行われる「会議」」を指します。専門的な知見を持つスピーカーの話を聞くことができるため、ビジ...